仮想通貨ネムやSymbolの普及に貢献 コミュニティプラットフォーム「NEM HUB」が正式にローンチ

NEM HUBを正式にローンチ

コミュニティが仮想通貨ネム(XEM)や「Symbol」の普及に貢献することによって報酬を得られるプラットフォーム「NEM HUB(ネム・ハブ)」が正式にローンチされた。

先月12日のソフトローンチ後、コミュニティの貢献活動は様々な国に拡大。ソーシャルメディアでの露出が増加し、「インプレッション数」が10倍になったとNEMグループは説明している。15日の時点で、46カ国に広がるユーザー数は869。1番大きなコミュニティは日本だ。

コミュニティはNEM HUBのプラットフォームに登録し、貢献活動を行うことによって報酬を得ることができる。自身のツイッターのアカウントを連携させ、ネムの公式ツイートを「いいね」や「リツイート」したり、記事の執筆、デザイン画の作成などの貢献方法がある。

報酬の形態は「ワークドロップ」、「評価スコア」、「ネムポイント」の3種類。記事の執筆やデザイン画の作成は固定報酬で案件が提示される。メインの報酬はワークドロップで、成果に応じて仮想通貨XEMが支払われる。ソフトローンチの期間には、14万3643XEM(68.8万円相当)がユーザーに支払われた。ソフトローンチという試験的な期間だったため、今後は報酬を増加させると説明している。

活動の一例を挙げると、「NEM HUB Japan」のロゴの募集がすでに行われ、コミュニティ投票を開催。1位に選ばれたロゴは、「NEM HUB Japan」の公式ロゴとして採用された。

コミュニティの規模で日本に続くのはウクライナ、ロシア、インドネシア、フィリピンだ。PRキャンペーンなど、来週の新たな活動予定として挙げられている国はブラジル、スペイン、フィリピン、トルコ、インドネシア。このようにNEM HUBはグローバルに発展している。影響力のあるユーザーランキングは、日本とロシアが主導しているという。

発表によるとツイッターアカウントを連携させているユーザーの数は583。NEM HUBで生み出されたツイートの数は2352で、リツイートは3377、「いいね」の数は2万8035など、具体的な貢献度も公開している。

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