シンボル(XYM)前日比+50%超の高騰 国内大手bitbankの取り扱い開始で

Symbol高騰

国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankを運営するビットバンク株式会社は5日、予定していたシンボル(XYM)の取扱いを開始したことを発表。bitbankのXYM/JPYでは一時前日比50%以上高騰した。国内での取扱いは、取次業務を行うサクラエクスチェンジを含め3例目。

bitbankではネム(XEM)が上場していないことから、スナップショット配布分による売り圧力が限定的だった上、国内で最もアルトコイン出来高が活性化するbitbankに上場したことで、流動性向上などを背景に、他通貨からの資金移動による買いが強まったものと見られる。現時点では、上場先や流動性が不十分であるため、海外など他取引所と価格乖離(プレミアム)が生じやすい点には注意したい。

CoinMarketCapのデータによると、XYMの24時間取引量はZaifが1位の30%越えで、国内取引の根強い支持が影響した可能性がある。

国内人気の高いネム(XEM)の新通貨であるシンボル(Symbol)は、開発者、企業、個人向けに設計された次世代のエンタープライズ規格のブロックチェーンであり、既存のシステムやプロセス、および他のネットワークやブロックチェーンとのシームレスな統合を実現するパブリックチェーン上に発行された暗号資産。

10,000XYM以上の保有者は、ブロックチェーンが正常に機能するためのエコシステムの維持に対し、新ブロック生成プロセスにて収穫を意味する「ハーベスティング(委任ハーベスト)」によってノード及びネットワークに貢献することで、ステーキング報酬のようなリワード報酬を不定期に得ることができる。

関連記事

  1. ゴールドマンサックス、ビットコイン先物取引を再開へ=報道

  2. 仮想通貨のヘッジファンドがDeFiに注目 他企業と利益に大きな差=ロイター

  3. 「仮想通貨決済サービスは年内に開始予定」──米PayPal、2021年の計画を発表

  4. 株式急落の余波でBTCなど仮想通貨市場大幅下落リップルが一時10%反騰する場面も

  5. CoinGecko四半期レポート

  6. リップル社、米ワイオミング州で事業登録 本社移転の動向は?

  1. 日米株式市場荒れ模様の中、ビットコインなど仮想通貨市場に力強さ…

    2021.10.07

  2. シンボル(XYM)前日比+50%超の高騰 国内大手bitbankの取り扱い開…

    2021.10.06

  3. リップル、NFTクリエイターを支援するため2億5000万ドルのファンド…

    2021.09.30

  4. 中国発のFUDでも、機関投資家向け仮想通貨投資商品では資金流入増加

    2021.09.28

  5. 中国恒大集団の債務危機、ビットコイン投資の機会か? 専門家でも意…

    2021.09.22

  1. 大幅続伸のイーサリアムが新高値1700ドル、ビットコイン400万円回復…

    2021.02.05

  2. 仮想通貨のヘッジファンドがDeFiに注目 他企業と利益に大きな差=…

    2020.11.02

  3. JPモルガンの「JPMコイン」利用開始、仮想通貨カストディも視野に

    2020.10.28

  4. アリババ創業者ジャック・マー「デジタル通貨」の可能性を語る=ブ…

    2020.10.27

  5. LINEの独自仮想通貨「LINK」、6日から日本で取引開始

    2020.08.05

アーカイブ